今日はクタの「アングン」で娘がバレエ・レッスン デビュー!
時間より早めに着き、バレエシューズ・レオタード・タイツを購入。
ピンクのレオタードに身を包みバレエシューズを履いた時点で
娘はすでにニンマリすごく嬉しそう。一時間のレッスン終了後も
レオタードを脱ぎたがらない。
夢にみてましたからねえ。バレエ。そのまま車に乗せて帰宅。
パパ・ヌガに「可愛い」と言われやっと満足!
6時からは歯医者へ。今日 娘はハードスケジュールなのだ。
私はレノンにある歯医者さんのすぐ近くで「SOP BUNTUT
(牛の尻尾スープ)」を夕飯に。訳すと「オックステールスープ」なんですけど
透き通ったスープを想像するとだいぶ違います。星型みたいな骨の周りに
柔らかいお肉が付いた塊がどんぶりの真ん中にどーん。
(写真とるの忘れた。すみません。)
ジャガイモやニンジンが入っていてコクがあり表面はぎらぎら脂が浮いてます。
コラーゲンとか多そう。(コレステロールとかも多そう!?)これにサンバルと
Jeruk Nipis (緑色のライム)の果汁を絞るとごはんのおかずにピッタリ。
「僕はいらないよ。」なんて言っていたくせに、骨にむしゃぶりついている
旦那。「これは恋人同士のデートとかでは絶対食べれないスープだよ。」
「あ、インドネシアもそういうのあるんだ。」
「デートに誘って、女の子が骨にむしゃぶりついてたら幻滅でしょう。」
「そんな事、昔気にしたことがあったなあ。」
日本では男と女が二人で焼肉食べてたらデキテいるとか言ったような。
高校生の時、好きな子の前でスパゲッティ食べるのも恥ずかしかったとおーい昔。
「そんな ♪ 時代もあったよね。♪」(中島みゆき・時代)