<   2007年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

電話マナー


バリは間違い電話が多い。こんな感じです。

「Hallo」(こちらのモシモシはなぜか英語でハローです。)

相手「Ini siapa? (あなた、誰)」または、「Ada Made? (マデ居る?)」

  (人の名を聞く前に名を名乗れエエ。と思うけど面倒なのでここは我慢。)

「Salah Sambung.(間違い電話です。)または「Tidak ada 居ません」

ここで突然向こうはガチャンと電話を切ることがほとんどだ。
イライラしますよ。「ごめんなさい」くらい言えぇ。

中には、インドネシア語の発音で私が外国人だと分かると
「WAh、Orang Jepang(ゲッ、日本人だあ)」とか言って笑って切る人。
ひたすらバリ語で話続ける人もいる。

間違い電話ですよ。と言って、「あら、ゴメンナサイ」って言われると
当たり前のことなのに感動して 五重マルをあげたくなるくらいだ。

間違い電話だって言っているのに さらに
[Ini dimana ini?(では、どこなの?)
「Ini Siapa(誰のうちなの?)
としつこく聞いてくるのは一体何のため?
いまだにこちらの電話マナーがわかりません!
マナーなんてないか、元々。あっはっは。
長いこと住んでるんだから順応しなくちゃ。

また、電話で自分のことをBapak ,Ibu(MR,MRS) 付けで名乗る
のも最初は不思議だった。

「Ini Siapa どなたですか」と聞かれて、「Ini イブ ○○子」とか名乗るのだ。
この頃、ようやく使えるようになったけれど。
だって、自分の名を呼び捨てで言うと、電話を取り次いだ人がそのまま
相手に「dari ○○子」と呼び捨てで呼ぶので「さん」付けしてもらいたいなら、
自分で「さん」付けで名乗るのがこちら風?
もちろん社員教育の行き届いた会社の秘書さんとかは
きちんと丁寧な応対が出来るけれども、、、。

ところ変われば、、、変わる。
[PR]
by pilihpilih | 2007-10-29 23:04 | バリ

トロピカル・デザート

この頃のバリは本当に蒸し暑い!雨季に入ってきたのだろう。
今日は土曜日で娘の日本語補習校も2時半から。
昼のおかずはお手伝いのヌガちゃんにイカンゴレンとペチェル
(ゆで野菜のピーナツソース和え・ガドガドに似ている)を作らせて、
私は『エス・ブア』(ES =氷、 Buah=フルーツ)を作った。

f0058036_2233833.jpg


パンダンで香りをつけた甘いシロップにチンチャウ(黒いゼリー?材料不明)と
タペ(シンコン芋を発酵させたもの)のほかに細かくカットしたフルーツをいれ、
コンデンスミルクを加え、氷を加えれば出来上がり。

暑い日中にぴったりのデザート!
f0058036_22345830.jpg

今旬のフルーツ、マンゴ、ジャックフルーツ、アボガドをたっぷり入れて
ああ、トロピカル&ヘルシー。
[PR]
by pilihpilih | 2007-10-27 22:35 | バリ

シンコン・ゴレン

ランプン・メトロに帰省すると必ず遊びに行く伯母さんの家がある。
メトロから車で20分くらいですっかり田舎のプングールというところ。
家の前の道はこんな感じ。県道から一本入った道なのでたまに近所の人がバイクで通るだけ。裏手は土手になっていて農家ばかりののどかな村。
f0058036_1023104.jpg


私が行くと必ずこさえてくれるシンコン・ゴレンが美味しい。シンコンという大人の腕大のキャッサバ芋ににんにくと塩、クテュンバル(コリアンダー)をすりおろしたもので下味をつけて揚げたもの。あつあつお芋にコピの素朴な組み合わせがのどかな田舎風景にマッチして、私たちは本当に田舎に帰った気持ちになれる。メトロも小さいながら一応街ですから、、、こんな落ち着けないのだ。(主人のメトロの家族はみな大声で騒々しい!)
f0058036_10244850.jpg


私は(そう思われないが・なぜ??)東京生まれの東京育ち。両方の祖父母も東京に住んでいたので田舎とか帰省という言葉に憧れちゃう。ないものねだりですね。
「鶴瓶の家族に乾杯」とか大好き。

 伯母さんという字をパソコンで出したら、伯母さんは父母の姉。
叔母さんは父母の妹。そういう違いがあったんだ。
f0058036_10235884.jpg


一番右の伯母さんがシンコン・ゴレンをいつもこさえてくれます。
おっとりしていて優しい伯母さん。
[PR]
by pilihpilih | 2007-10-26 10:32

IDUL FITRI

IDUL FITRI当日は早起きして、7時にはIED(イード)集団礼拝に。
メトロの中心官庁舎の前に建つモスクはなかなか大きく立派。7時に着いたけど
モスク内はすでに真っ白い礼拝着の人たちでいっぱい。外庭部分にもほとんど
人で埋まりつつあった。私たちは親戚一同20人くらい一緒に出発し、入り口から
男女が別れるあとは義妹についていって座る場所確保。

f0058036_23342590.jpg

親戚一同は一番遅くに着いたのに一番前(この写真の前部分ですね。)に
堂々と座ったから、私は内心ドキリ。いつも前列の人の礼拝をちらっと見て
間違えない様にしてるので一番前は、やったことないと思ったのだ。でも無事終了。
家から大モスクまで歩いて5分くらい。
昨日のタクビラン(断食明けの夜)の晩は車、車、バイクが道を埋めていたのに
朝は一転して道がガラガラ。市場も全部閉まって静まりかえっていた。
家に着くと御菓子(レバラン明けはどのお家もいろんな種類の御菓子をきれいな器
に入れて客間や居間に置きます。)を食べたり、クティッパとオポール(ジャワ・チキン
ココナツカレーやはりレバラン明けの定番メニュー)をさっそく
食べてるのはダンナのお姉さん。

この後、最年長の大叔母さんの家に大集合し、子供たちにはお年玉を
配った。新札がいいらしい。バリから用意して行った一万ルピア札と5千ルピア札を配る。
子供たちに紛れて手を伸ばし お年玉をもらってる大人もいたけどみんなすごく浮かれ
ていて なんでもありな雰囲気。私たちのお正月のおとそ気分みたいなもの?。

これ、メトロで買ったチュニックです。
グレーとローズピンクの刺繍がきれいです。
白いジーンズとあわせるのがこちら風。


f0058036_23333067.jpg
[PR]
by pilihpilih | 2007-10-23 23:20 | イスラム

帰省から戻りました。

Mohon maaf Lahir & Bathin.f0058036_010822.jpg


イデュル・フィテュリを主人の田舎ランプンで過ごしてバリに戻ってきました。
バリに戻ったとたん、疲れがどっと出て熱を出しダウンして今日日曜は寝込んでました。
補習校の娘のお友達Aちゃん、せっかく5歳の誕生日パーティによんでくれたのにゴメンナサイね。

今回の帰省はダンナの希望を聞き入れ8泊9日。やっぱり長すぎ途中で退屈した。
実家はスマトラ・ランプン州の州都タンジュンカランから車で約一時間奥に入った
メトロという町の市場の真ん中にある。上げ膳据え膳で何にもすることがないので、
退屈になると市場にヒマつぶしに行く。

デンパサールの市場と違うのは、ムスリムのレディス・ファッションのお店がいっぱい
あってデザイン豊富なこと。頭部をおおうクルデュンの専門店もたくさんあって見やす
くディスプレイされているから見ていてとても楽しい。
あと、ABG(Anak Baru Gede)向けのブティック(独身の女の子の日常着のカジュ
アル・ファッション。結構トレンディです。)も何軒もあって、値段も交渉出来る。
今年2回日本に帰った私が見ても、結構がんばってますよ。インドネシア・マーケット!!


メトロの市場を歩く私を見て日本人だと思う人はいないのでみんな
「チ、チャリ アパ?(何を探してるの?)」を声をかけてくる。
(チというのは 中国系の女の人に声かけるときの呼称です。デンパサールだと、
チと呼ばれる時と日本語で話しかけられるときと半々くらいなんだけど。)

チと呼ばれたまま、値段など尋ねると「ペッ・・・ ゴッ??」値段まで中国語で言われて
たりして「???」な顔をしていると「あなた、チじゃないの?」
なんて中国系の正真正銘チに驚かれたりして面白い。

今回はダンナ・娘と一緒に市場に行きたまたま入ったお店の主人がダンナの中学時代の
同級生でずいぶんお友達プライスにしてもらちゃった。黒のムスリム・チュニック
刺繍入り 今度写真アップしますね。


写真・べチャにのる私と娘。
バリにはべチャがないので娘は大喜び。「ngubut!(飛ばして)」とはやしてました。
[PR]
by pilihpilih | 2007-10-21 22:07 | インドネシア

ウルワツのお猿

9月は公私ともに忙しくブログもアップしないうちに終わってしまった。
すみません。

10月1日から、いつも服のオーダーを下さるNさんが
お友達3人と一緒にバリにみえたのでご一緒する。日頃単独行動の多い私は
女性5人で楽しい雰囲気でショッピング&グルメ出来てとっても
楽しかった。(Nさん、Oさん、Iさん、Hさんありがとうございました。)

着いた翌日アタを買いにテンガナンへ行った帰り、「アマン・キラ」でランチ。
「アマン・キラ」はかれこれ10年ぶりくらい。
初めて行った時と同じようにハッとするほど美しい。

バリ島最終日は「ブルガリ」でランチしてからウルワツ寺院へ。
私はウルワツを終えてから合流したけど、ウルワツ寺院ではNさんが猿に
サングラスを取られて、取り返しに行ってくれたオジサンに30万ルピア
払ったんですって。

ウルワツの猿と飼い主?!のオジサンはタチが悪い。
寺院に来た観光客のサングラスやイヤリングなどを猿に取らせて、
困っているお客さんのところにオジサン登場。
取り返す見返りにお金を要求するというパターン。猿はサングラスなどを取れば
エサを交換出来ると分かっているから、取るわけです。
ガイドさん付きのお客さんには お金を要求したりしないらしい。

ウルワツ寺院に行って断崖絶壁のインド洋をロマンチックに鑑賞したいのに
私は猿が気になっていつも落ち着かない。

「ブルガリ」のレストラン、ヴィラ内も平然と猿がうろついているし、、、。
お食事して、お皿に残りがあったりすると猿がテーブルに飛びついてきそうで
私はダメ。(てか、大多数の人はダメよね)
猿にくらべたら、カフェのハトなんて可愛いもの。
ウルワツに行くときは、眼鏡・アクセサリーなどにお気をつけください。

それから、明日から18日まで IDUL FITRI レバランの為スマトラ・ランプン
(主人の田舎)に帰省します。いってきます。
[PR]
by pilihpilih | 2007-10-09 12:54 | バリ