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JAL便 なくなる?

毎度のことながら、ご無沙汰してました。
今年に入って働き始めた新しいお手伝いさんが2歳のこどもの病気を理由に
お休みしたり、休職したりののち、やっぱり無理で辞めてもらってからそろそろ一ヶ月くらい。新しい人を見つけてまた一から教えるのも面倒くさい。というかそんな気持ちの余裕がない。3年以上前のお手伝いに任せきりで、何がどこにしまってあるか自分ではわからない今の我が家の状況を ここらできっちり把握して、整理整頓しようと決めなれない掃除&洗濯をしつつ、不要なモノを捨てていました。まだまだほんの一部しか終わってませんが、、、。つくづくシンプルライフを実行している人ってすごいと思います。風水的にも不要なモノを溜め込むのは良くないらしいのでこれからも 家事の合間に整理整頓 続けます。(と自分に言い聞かせているのです。)

JALのバリ便が10月からなくなるらしい。
この頃JALでバリに来たお客さんから飛行機がガラガラだったことを何度も聞いていたけど 廃便は悲しい。
これで日本からのツーリストは激減ですね。観光業に携わる人たちにとってすごい危機感だと思う。バリ支店を閉める企業も出てくるでしょう。引き揚げる駐在の人も
増えるでしょう。旅行会社、ホテル、レストランなども大変です。
観光のお客様相手のショップをしている ウチも人事ではありません。


なんでこんな事になったのかなあ、昨日の大ぶりスコールを眺めながら考えた。
昨年の日本人女性殺人事件の影響もあるだろう。でも それだけでないのでは。
バリは物価が高い。インドネシアはインフレで値上がりが激しいところだけど、特にバリは、ジャカルタやジョグジャカルタに比べても何でも高い。
外国人向けのホテルやレストランの値段は 今の東京より高い位。
「チープな買い物が出来る」なんて一昔以上前の話だ。
たくさんやってくるお客さんを見込んで成り立っていたビジネスもこれからは
同じようにやっていけなくなる大変だよねーーって友達と一昨日話したばかりだけど、それでいいんじゃないかと思えた。帰るべき人はあるべき場所に帰る。
仕事にあぶれた人は 別の仕事を考える。つぶれる店はつぶれる。

日本だってこの20年でどんどん様変わりして、デフレでモノが値下がりして
もやっぱり売れないって 嘆いている日本の厳しさを理解してない人が
多すぎる。(インドネシア人にはわからないからしょうがないか。)

お手伝いさんも 縫い子さんも お店などの販売スタッフもそうだけれど、
この頃の子は経験もスキルもない内からサラリーや工賃で仕事を選り好みするから 雇う方も大変だけど、ここらでどかーんと干されたらいい薬。仕事なくなってから後悔しても知らない。(これは、個人的感情。ひひ。)

バリ人も よそから来たインドネシア人も そして私のような外国人も
一度、観光客や輸出に依存しすぎの今の状態を自覚して、バリに住む自分たちの
足でしっかり立とうよって 事。(わかります?)

バリに住む人々が そういう自覚を持って、それぞれがすべき事をし、
まっとうに生きてれば、バリに惹かれ訪れる人は必ず居続けると思うのだ。

そして、バリに来てくれたお客さんにはみんな心からウェルカムしましょうよ。
¥やドルに依存したすれたウェルカムじゃなくて、自立した上でのウェルカム。バリの町中で耳にする観光客(TAMUといいます。)をひやかしたりするインドネシア語やバリ語いつもすっごく嫌だったんですよね。すごい失礼だもん。

言いたい事言ってるが、私は、、、どうする?
これからも 自分の好きなもの、誰かに使ってもらいたいもの、着てもらいたいものを 今までよりさらに丁寧に作っていくことを続けられたら いいなあと思う。毎日の暮らしを もっと丁寧に積み重ねながら、、、。
(反省そして、感謝、感謝。)
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by pilihpilih | 2010-05-13 17:16 | バリ