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英語、日本語、インドネシア語

英語、日本語、インドネシア語 。

英語は 出来るに越したことはないけれど、、、別に無理してネイティブみたいな英語に
こだわらなくてもいいと思う。英語=白人コンプレックスと連動するのかな。
英語に関しては妙なプレッシャーは確かにあります。
でも両親ともにネイティブでないのにこどもには ネイティブ並みって ちょっと大変そう。
小さい時からそういう環境に置けばこどもは 順応早いですが。


東北訛りのアメリカ人の日本語とかは 私たち日本人 とっても好意的に受け入れられるじゃないですか。
コンプレックスなんか感じないで 話せばいいんです。
言葉のりゅうちょうさより 話の中味が 重要です。

通訳の仕事(インドネシア語)をしていて大切だと思うのは、
単純に訳すだけでなく、 両国の文化や表現の違いを踏まえて 意訳できるセンスや
カン。こればかりは 言葉以外のその人の生き方や 人間性すべてが反映する。

補習校で談話中のお母さんたちの 進路の話を聞いていて 色々考えた。
昨今のインドネシアの景気の良さに インドネシア語もスキルとして人気急上昇の様で、、、(苦笑)。
私がインドネシアにすみ始めた1991年とは 隔世の感ありです。

ウチの子は 私とは 日本語。父とはインドネシア語で最初から通したので 両方とも
ほぼネイティブに話ます。
バリに日本語補習校があって幼稚園から通っていることも 大きく貢献しています。
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by pilihpilih | 2014-07-23 01:24 | インドネシア

バリで断食をすること。

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バッグ新作 アップしました。カラフルデニムとバティックコンビネーション。

今年は6月29日からラマダン・断食が始まってます。

現地校は6月初旬から学年末のお休み時期。(新年度は7月中旬から。)
お友達がみんな日本に帰ったりしているこの時期に 今年はラマダン。
でも娘は ラマダンをとても心待ちにしているのです。

夜明け前のサウールという断食に入る前の食事を家族揃ってとったり、
夕方のマグリブ(日没)に家やマスジッドで 一緒にブカ・プアサ(断食をあける。)
するのがとても嬉しいらしい。

そんな娘につられて 私もなんとか やっております。

現地校の話を聞いていていいなあと思ったのは、
断食の時期になると バリ人のクラスメートたちが 昼食時に「○子、Makan ya(
先に食べるね。)」って 声かけてくれたり 励ましてくれるんだって。
小さい時から 異なる宗教や文化をもつ子が 同じ教室で学び、
お互いを理解することを実践するって 素晴らしいことだなあと 感心します。

ジャワ島などのイスラム系学校などでは 経験できないバリの醍醐味かとも思います。

日没のブカプアサも 娘は日替わりのようにいろんなバージョンがありまして、、。

週に二日の補習校では授業のあとのチアーリーダー練習中に 
たった一人でブカプアサ。
(最初の頃は 私もちょっと離れたところでお付き合いしました、、、。)

やはり週2回のプリマガマ塾では イスラムの子と講師でブカプアサ。
これはお菓子を持ち寄ったりして とっても楽しいらしい。

他の日は 家で 家族と。時々 家のすぐ近くのマスジッドで 大勢でブカプアサ。

我が子ながら えらいと思います。強制したこと一回もないんですけどね。

バリで断食をすること 大変じゃないですか?ってよく聞かれますけど、
マジョリティじゃない分、自分の意思で断食している自覚が清々しい心境になれれば大丈夫ですよ。
ミーティングなどで自分以外の人が飲食してても 気になりません。
日没後に いくらでも楽しめるのですから。

私がまだ出来ない事は断食中に美味しい料理を作ることかなあ。
ちょっとつらいです。出来たら食のことを考えたくない。ボーンムスリマのイブイブたちにかないません。

最初の一日二日がつらいので 出来ればウチに居たいくらいです。
ええかっこしですね。
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by pilihpilih | 2014-07-11 16:15 | イスラム