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プカロガンにいきました。

先週、ジョグジャプカロガンに独りで買い付けに行ってきました。
ジョグジャ一泊、プカロガン2泊。
前から行きたかったプカロガン、今回初めて。

プカロガン出身の友人(実家がバティック工房)が先日ウチに来た時
プカロガンの話になり、「今度帰省するとき、連れて行って」なんて話をしているうちに
当分帰省の予定もないそうだし、いっそ独りで行こうかな?と思ったら、
彼女が「行くならぜひ私の実家に泊まって。ママも会いたがっているし。
私の部屋そのままあるから使って。」と言ってくれるではないか。
真に受けて すぐに飛行機チケットを取り、出発。
思い立つと猪突猛進、パワーがみなぎる体質なのです。自分でも呆れるほど。

ジョグジャに朝早く着き、そのまま買い付け。途中1時から4時くらいまで
どしゃ降りの雨に遭い、アンバルクモ・モール(東南アジア最大面積のモールらしい)に
避難&ランチした以外ずうっとバティックを品定めしていた一日。

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ジョグジャ大雨 20-30センチ洪水の図。

翌日は9時にホテル出発。コンビタイプの車で自宅やオフィスまで希望の住所に
送迎してくれる都市間トランスポートをこちらでは「トラベル」
言います。大型バスのトランスポートより少し高いけど、送迎付きが魅力。
ジョグジャ~プカロガンは 5万ルピア。5時間くらいの道のりで
(150キロくらい?)これは安い。バリならBATUBULANの自宅から
空港がタクシーで10万ルピアですから。行きは私のほかに乗客1名。
これで採算がとれるの?後部トランクに宅配便荷物が2-3個載っていたけれど。
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ここがトラベルのオフィス。

途中で2回、食堂で休憩していくのでプカロガンのお宅に着いたのは2時近かった。
バティック工房を営む友人の実家は瀟洒なお宅だった。新しい家では出せない味がある。
古めのチークの机やキャビネット。観葉植物。壁をうずめる家族の
写真。趣味の良い絵。住んでいる人のテーストを感じさせる家なのだ。
迎えてくれたお母さんがこれまたお宅にしっくりマッチする美しいイブだった。
遅めのランチを頂き、工房へ行ってチャップの型・色などを選ばせてもらう。
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日が暮れてお家に戻り、部屋でのんびりしていると 5歳くらいのイブのお孫さんが部屋に来て 「どこから来たの?「何しに来たの? 「バリにSIPUT(かたつむり)いる?」とか質問攻めにあい、答えているうちに夕飯に呼ばれる。

ご両親、同居の次男ご夫婦、三男そろって もてなしてくださった。
バティックも素敵だったが、ここに住む家族のみなさんがまたひとりひとり
素敵な方で プカロガンに来てみて本当良かったと思ったのでした。
プカロガン・バティックにはアラブや中国の影響があると本で読んだことが
ありますが、これを地でいくご家族で。
お父さんは、インドネシア・ジャワと中東イエメンのハーフ。
お母さんは、 中国系インドネシアとパキスタンのハーフ。
次男の奥さんは ジャワとオランダと中国の血が流れているので
お孫さんは7つの血が流れているのだそうです。

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バティックも他所で見られない 緑、紫、ピンクなどの色使いが印象的でした。
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by pilihpilih | 2007-11-24 14:04 | バティック&布
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